新盆提灯供養

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禅宗寺では、ご希望のお檀家様に、「新盆の提灯供養のご案内」をさせていただいて

おります。

新盆の提灯供養は、年に一度お盆にご自宅に帰ってこられるご精霊様が

足元を照らして、迷わず帰ってこられるようにと願いを込めるものでございます。

この提灯は、住職がひと筆ひと筆に思いを込め、ご戒名を書きご供養させて

いただいております。(墨心書道会、鶴心書道会にて書道を学びました。)

 

★新盆(にいぼん)とは、別名 初盆(はつぼん)、新盆(しんぼん)と各寺院により

 言い方が異なりますが、禅宗寺では新盆(にいぼん)と言わせていただいて

 おります。

★新盆はいつからいつまでの人ですかと聞かれることがありますが、

 正式には、49日で仏様のところに旅立って、帰ってくるので

 6月25日前になくなっ人が新盆となります。(6月25日寂の49日が8月12日)

★ですが、日本人は昔から季節感を大切にしますので、北海道では8月は

 「お盆の月」と感じる 人も多く、その為7月31日までに亡くなった人を、

 今年の新盆のご精霊様と しているお寺が多い様です。